2011年3月3日木曜日

ダイエット(食餌療法)

ダイエット(食餌療法)

食餌療法による痩身の基本的な考え方は、

「基礎代謝による使用カロリー+運動や活動による使用カロリー」

を変えない場合、「食餌による摂取カロリー」を

少なくすることで痩身を期待するというものである。

基礎代謝というのは、何もせずにじっとしていても、

生命活動を維持するために

生体で生理的に行われている活動である。

相当するエネルギー量(熱量)は、

成長期が終了して代謝が安定した一般成人で、

一日に女性で約1200、

男性で約1500キロカロリー(kcal,Cal)とされている。

痩身目的での食餌療法の際に注目すべき栄養素は

「脂肪」「炭水化物(糖分)」「たんぱく質」であり、

1gあたり脂肪は9キロカロリー、炭水化物は4キロカロリー、

たんぱく質は4キロカロリーの熱量を持つ。

ゆで卵ダイエット、りんごダイエット、

豆腐ダイエットなどと呼ばれている、

単一食品やほとんど単一の栄養素によるものを

食べ続ける食餌制限法や、米(炭水化物)のみを

全く摂取しないなど、

特定の栄養素を欠く形の食餌制限も見られるが、

これらのような栄養素の極端な偏りは、

一時的な痩身、体重の減少につながる場合があるが、

生命に関わるほど健康や美容を損ねることもある。

同時に、一時的に減量できたとしても、

元の食生活に戻した時点でリバウンド(後述)

することが予測される。

(これに関連して、

TVやインターネットで紹介された偏食ダイエット法が、

まったく根拠のないものであったり、実験データが捏造、

もしくは不十分であったりして、

後に健康被害が発生した例が実際に報告されている。[1])

サプリメントを服用することにより、結果として食事の内容や量、

バランスを変化させたのと同様の効果を期待するものもある。

その類のサプリメントには大きく分けて

「通常の食事の代わりに服用して満腹中枢を刺激する

(結果として摂食量の減少が期待できる)」とされるもの、

「食事中に含まれる、熱量となる栄養素の一部吸収を阻害する」

とされるもの(例:カテキン、キトサン)がある[要出典]。

(詐欺・健康被害に十分注意のこと)。


「痩身」の参考文献情報
ページ名: 痩身
著者: Wikipedia の執筆者たち
発行者: 『Wikipedia』
更新日時: 2008年7月23日 00:22 (UTC)
取得日時: 2008年8月10日 00:17 (UTC)
恒久的なURI: http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%97%A9%E8%BA%AB&oldid=20882686
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